必要なもの

ゴミも汚れも少なく、重い買い物も必要ありません。

水耕栽培って?』に書いた通り、必要なものはこれだけです。

1. 植物
2. 水を溜められる入れ物
3. 根っこの支えになるもの (スポンジ、バーミキュライト、川砂、パームピートなど)
4.
5. 肥料

<<参考>>> 今までに作ってみた栽培容器

見てのとおり、土を入れたプランターで育てる場合に比べて、ゴミの量も汚れの原因もとても少ないです。
土の代わりに、自宅の水道から手に入るお水を使うので、重いお買いものが不要です。
肥料に至っては、今のところホームセンターで見かけたことがなく、ネット通販なので自分で運ぶ必要すらありません。
また、いきなり凝ったことをしなければ、初期投資は 2,000円程度。お財布にも優しいのです。

工作が得意で手間暇を惜しまない人は、凝った栽培容器を作成してより多くの収穫を目指すこともできますが、 プラカップや上部を切り落としたペットボトルにバーミキュライトを入れて直播きしても、ベビーリーフなら充分でした。

1. 植物

なんでもかんでも水耕栽培できるというわけではなさそうです。
大好きなオカヒジキは何度蒔いても育ちませんでした。
初挑戦の 2011 年は以下のようなものを育てました。

【収穫できたもの】
○ レタス
○ ルッコラ
○ チャービル
○ インゲン
○ オクラ
○ トマト

【収穫対象じゃなかったもの】
○ 林檎 (現在進行形で成長中)
○ アサガオ (大量の種がとれました)

【成長したものの収穫には至らなかったもの】
△ バジル (成長が遅く、小さなままシーズン終了)
△ ワイルドストロベリー (結実前に液肥切れで壊滅)
△ パプリカ (結実前にシーズン終了)
△ ハツカダイコン (容器が悪かったのか、ひげ根のまま成長せず)

【成長すらしなかったもの】
× オカヒジキ (発芽はしたものの、全く成長せず)


発芽したてのチビっこがぐんぐんと成長するのを見るのが楽しいので、全て種から育てました。
林檎とパプリカは、スーパーで買って自分が食べた実からとれた種です。

2. 水を溜められる入れ物

何でもよいと思います。
水を溜められて液肥の追加が楽であればいいので、ペットボトルでもよいと思います。
小さなプラカップでもやってみましたが、容器が小さいほど水やりが大変でした。
手のひらサイズの容器にお茶パックを並べて栽培すると水やりはだいぶ楽でした。
これがミニマムかなと思っています。

↑100 均で買ったホーローの容器

3. 根っこの支えになるもの

スポンジ、バーミキュライト、川砂、パームピートなどが使われているようです。
私は最初はスポンジ、次にバーミキュライトを使いました。
今度はもっと廃棄しやすいパームピートを使ってみようと思っています。

4. 水

特に何も考えず、水道水です。
前の日に、翌朝あげる分の液肥をつくるようにしていたので、一晩汲み置きしたことになるのかな? ならないのかな? そんな感じです。

5. 肥料

私はハイポニカだけを使っています。
2 液を薄めて混ぜて使うタイプです。
野菜や大抵のお花なら 500 倍に希釈します。
500 cc 入り製品の場合、箱に「3 リットルの水に A 液 6cc (容器のキャップ一杯) と B 液 6cc (容器のキャップ一杯) を入れてください。」と書かれています。
3 リットルなんて測るのは大変なので、私は 2 リットルのペットボトルに水を用意し、A 液 B 液それぞれをキャップ 3 分の 2 の量を加えて使っています。
目分量なので、濃かったり薄かったりしていること間違いなし。
薄めの時には害がありませんが、濃いと葉の色が変色したりしたので、薄めの方が無難です。
きっちり計るのが一番よいのは言うまでもありません (^-^;

<<参考>>> 今までに作ってみた栽培容器

基本は「手乗りサイズの容器に種をザラザラ・・・」という大雑把な私ですが、「実の生るものは部屋で育てて虫がわいたら怖いわ・・・」「蔓のものは部屋ではちょっと・・・」などの理由で、ベランダに出すための栽培容器も作ってみました。
リンク先の作り方は「これがおすすめ」というわけではなく、「こんなんでもなんとかなったよ」という、参考になればと思って書いています (^-^;;

2011 年
ベランダ用ペットボトル栽培容器
ベランダの柵にくくりつけられたペットボトル水耕栽培容器
「ベランダの柵にワイヤーでくくりつけよう」と企んで作成しました。
炎天下では酷だったかも・・・と思っています (^-^;

2012 年
「実の生るものや外で育てるものの水やりを楽にしたい」というのが今年のテーマです。
発泡スチロール箱の栽培容器 1 号
発泡スチロール箱の栽培容器 2 号
バケツの栽培容器 1 号

手乗り菜園、始めませんか? - 水耕栽培へのお誘い