ペットボトル栽培容器 | バケツの栽培容器1号
手乗り菜園、始めませんか? - 水耕栽培へのお誘い

発泡スチロール箱の栽培容器1号

2013年5月12日 02:29
2012 年 (2 年目) に作った容器です。
以下、当時の blog からの転載です。

今年も基本は、手乗り菜園でレタスをちょろちょろ~のつもりなのですが、2 年目の今年は、発泡スチロールの箱で容器を作ってみました。

理由は、パプリカとかオクラとか、ジョッキ サイズのプラコップで栽培した葉物じゃない植物さんたちの水やりが大変だったから (^-^;

一つずつカップを持ち上げて、液肥の残量を確認して補充・・・
1 つや 2 つなら全然問題なかったのですが・・・

「残った種がもったいない」とか「もっと色んな物を育ててみたい」とか言って、沢山育ててしまったので、仕事から帰った疲れた体で「水やりだけにどんだけ時間かかるのー」と泣くはめになりました (^-^;

ということで、今年は、カップをセットする容器を作ってみました。
まずは、室内用の手抜きお試しバージョンです。

これでうまくいきそうならば、ベランダに出すトマト用のものを作る予定です。

って、前置きが長くなりましたが、今回作ってみたものの手順を記録しておきます。


まず、用意したもの。

20120315-01.jpg

追加購入したのはアルミシートだけです。
発泡スチロールの箱は、去年、受け皿にしていた、横面積が広くて浅いタイプの、↓これです。
20110804-04.jpg

それの蓋に、プラ カップの底を当てて円を描き、クルリと切り取って穴を開けます。
その穴に実際にプラ カップを入れてみて、穴のサイズを調整しました。
「事前に測る」とか、私の辞書にはありません。

右下には、液肥の注入口をつけてみました。

20120315-02.jpg

突っ込む予定のものは、↓この時に切り落としたペットボトルの上部の部分 (笑)
20120314-02.jpg

アルミシートを蓋と同じぐらいの大きさに切り、蓋と (だいたい) 同じ位置に穴を開けます。
事前に蓋の周囲と中央ラインに両面テープを貼っておき、アルミシートを乗せて、テープを剥がしながら徐々に接着します。
部屋 (窓際) 用だから、超、適当。
アルミシートの穴は、ちょっと小さめに開けておいたところに切り込みを入れ、プラ カップを無理やり突っ込みました (笑)

20120315-03.jpg

プラ カップは去年の再利用なので、すでに底に 100 円玉ぐらいの穴が開いています。
開いてなかったものもあったので、同じように穴を開けました。

そのプラ カップに、キッチンの排水溝に被せる水切り (ストッキングタイプ。もちろん 100 均) を被せます。

20120315-04.jpg

蓋を持ち上げて、裏からみると、こんな感じ。
カップの穴から、ちょろっと網が出てます。

20120315-05.jpg

蓋を箱に戻し、バーミキュライト (去年の残り) をサラサラと適当にいれます。 1 つのカップに手のひらに山盛り一杯ぐらいかな。

20120315-06.jpg

再び蓋を持ち上げて、裏からみてみると、こんな感じ。
ちょろっと出ていた網に、バーミキュライトが入っています。

20120315-07.jpg

蓋はこれで完成 (のつもり)。
本体にはアルミシートは貼っていません。
夏になって、中の水が煮えちゃうようだったら、考え直しますが、とりあえず、面倒なことはここまでにしておきました (ぉぃ)

で、蓋を箱に戻し、右下の穴にペットボトルの上部を、口を下にしてジョウゴになるように入れ、液肥注入口として、完成 (のつもり)。

20120315-08.jpg

せっかく作った注入口ですが、最初の注入は、入れても入れても満水にならず、「そんな、チマチマやってられっか!」と、途中でキレ、蓋をあげて直接ジョボジョボと注入 (笑)
最終的には、なんと 5 リットル近くもの液肥が入りました。

今回は途中から使わなかった、液肥注入口ですが。
ペットボトルの口の白い部分まで水が来ると、ギリギリ水切り網の底に液肥が着くかな~という感じになることがわかりました。
水やりの目安になると思うので、とりあえず、作ってよかったかな、と。

網の底が液肥に触れると、バーミキュライトが液肥を吸い上げ、湿ってくるので、種を投入。

あとは、放置プレイです。


作るのは面倒だったけれど、これで、この夏の水やりはだいぶ楽になると思います (希望的観測)。
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